「部屋でもブーツを脱がない」
たまにそういう判断を行ったりします
人間の判断は相対的であるので、ある人にとって「まあいいか」という行動が、別の人にとっては全く反対の見え方になったりします、その間に「ゆらぎ」のようなものが存在するわけです
そういう人間の判断に大きな影響を与える要素としてSocial Normというものがあります
いわゆる社会通念の枠組みでの良識が、個人の価値観を凌駕して、物事の判断を決定してしまう
「家の中では靴を脱ぐ」というのはSocial Normとしてまだまだ根強い社会的価値観
ゆえに「部屋ではやっぱりブーツを脱ごうかな」
そういう判断をしてしまうこともあります
そんな中、今月のmono (モノ) マガジン で見かけたRichard Stark
Chrome Heartsの真っ白なレザーソファにゆったりとエンジニアブーツを履いたまま横たわっていました
「ブーツは脱がない」
彼の存在感とともに力強いメッセージが伝わってきます
この写真は田中凛太郎氏のMotorcycle JacketsでのRichard氏ですが履きこまれたエンジニアと革パンの風貌は圧巻です(Chrome Heartsの革パン、値段気にせず、これくらいラフに履きこんでみたいものです)
これくらいの存在感があれば、家でブーツを履いたままでいようが、真っ白なソファーに横たわろうが関係ないのでしょう、大きな勇気を与えてくれます